2006年09月06日

金銭管理の注意事項

キャッシュカードを渡してもらえなくなって、明細を要求され家計簿を付けることになって。色々考えた末にそれは受け入れることにしたわけだけれど。

やっぱりこれは私にとってはあまりいいことではないと思うようになった。

まず、管理するものが渡された生活費のみになったこと。これだけ管理すればいいということは、他のことに目がいかなくなると言うことで、他の、自動振込にしてある分なんかを意識しなくなってしまう可能性。

私自信の金銭管理能力が落ちてしまいかねない。

また、現金で夫から手渡されると言うこと。この、実物を渡す効果と言うのは、心理的に従属しているイメージを持ちやすいものだという話をどこかで読んだことがある。生活に必要なものを自分では直接手に入れられず、渡してくれる相手に依存していることで、だんだん心理的にも依存してしまうとか、そういう話だったと思う。

また夫の支配に戻ってしまう危険性がある。

そしてもちろん、私のお金の使い方を把握されること。夫自身は、それによって支配をしようだとかの意識は持っていない。持っていても自覚していない。でも、そのうち確実に、これは無駄遣いじゃないか、とか、この辺はもう少し削れるだろうとか、言うに決まっている。なんせ食器洗い機を使わずに手洗いしているだけで水がもったいないと怒鳴る人だ。そしてこれは、私の欠点を洗いだされることになる。

また、罪悪感を刺激されてしまう。

この三つの点が、特に気になった。金銭管理能力は、自活には大事なことだし、夫の支配下に戻ってしまえば、さらに自活能力がなくなっていく。罪悪感で自尊心を砕かれる。これは絶対に気をつけなければ。

そう思っていても、頭の中で考えているだけでは、何かの拍子にすぐに消えてなくなってしまうことは経験済み。

それで、この、生活費関連で私が気をつけていなければいけないことについて、しっかりと書いて残しておこうと思った。


・通帳記入を心掛け、お金の流れをしっかり意識すること。
 (管理する範囲以外にも、家計としての管理意識を忘れないこと)
・金銭的、心理的に夫から独立してあること。
 (夫から渡される現金は当然の権利、養ってもらっているなどと思わないこと)
・お金の使い道に罪悪感を持たないこと。
 (確かに威張れた節約家ではないけれど、私はそんなに金遣いは荒くない!)


当然の権利とか、養ってもらってるわけじゃない、の部分は、なかなか私としては受け入れにくい考え方だったりする。今までだって、どちらかというとキャッシュカードを管理させてもらっている、くらいの気持ちだった。でも、今はそんなことより、自分を自分として持つことのほうが大事だ。

なんとなく、夫と生活するにあたって心に留めておいた方がいいことが他にもたくさん出てきそうだと思ったので、新しくカテゴリを作ってみた。前向きなタイトルで。ついでに・・・
posted by 蝉ころん at 14:02| Comment(2) | 将来への心得(私の場合) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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