2006年06月01日

ふざけんな!

昨日、クマゴローさんからのコメントを読んで、プチッときてしまった。

一晩考えてみたけど、やっぱりまだプチッとしている。今は、自分の感情を素直に出してみようと思っているので、書いてみようと思う。今日は思いっきり毒を吐く。いいかげん本性を出そう。



男の人は、男だから、男の気持ちがわかるんだ。だから、男の人の心の中を、教えてくれてるだけなんだ。それは、わかる。でも。でもでも。怒りのスイッチが入ってしまった。

ふざけんなよ!男だから、男だからって、甘いことばっか言ってんじゃないよ、と。男だから、感情を出したくないから、女が察してくれ、男だから、感情を察せないから、女はちゃんと意思表示しろ、いや、そもそも男にそういうことを求めるな・・・って、どれだけ勝手なんだ!女は感情を察して欲しくないとでも思ってんのか!男は少年の心で、女は現実的で・・・って、自分が現実を見たくないからって、大人になりたくないからって、女に押し付けんな!

私だって、女だって、流されるままで快適に生きていけるものならはっきりなんてさせたくない。子供のままでいられるなら、子供でいたい。現実を見て、ぶつかり合いたくなんかない。

だけど、女には色んなことに制限時間があるから、はっきり白黒付けてしまわないと、この道でいいのか、ちゃんと確かめないと、先に進めないんだ。だから向き合いたくないことも頑張って見つめて、見極めようと必死なんだ。

もし夫が本当に私にとって意味のない、どうしようもない男なんだったら、早めに見切りをつけて自分で生きていく道を探さないと、共倒れになってしまう。どうしようもない男と一蓮托生なんてまっぴらごめんだ!

私が歩みたかった人生は、こんなんじゃなかったんだ。私はしっかり自分の稼ぎで自分で立って、とにかく誰かの道連れにならずに生きていきたかった。でも、同じ方向を向いて歩いていたはずの、パートナーだったはずの夫は、支配者に変貌してしまった。その一因には私の対応もあったかもしれない。でも何度軌道修正を試みて、直接交渉してもすぐ夫の向かう道に戻った。私が進みたい方向はそっちじゃない。むりやり夫の道を歩かされて自分の道を諦めるのは嫌なんだ。私だって自分の人生を歩みたいんだ。

子供もいて、それはきっと大変なことだろう。だからこそ、少しでも若いうちに基盤を作って、しっかり前を見極めたい。先のはっきり見えない、自分で進めない人生なんか嫌なんだ!


ある人に聞いた言葉で、「男は男だというだけでつぶしがきく」というものがあった。

男性か作った社会で生きていく上で、女だということは、それだけでかなりのハンデがある。だからといって、それを盾に取って、優先しろ、優遇しろ、という気持ちはさらさらない。ただ、現実を見た時、女は年を取るに連れて職業の選択の余地ががくっと狭まる。しかも、子育てのために長年家庭に入って、社会に出て使い物になるのか?という不安も大きい。賃金だって低いところから再スタートだ。

そういう、私が女であるが故に、子供を育てるために諦めたキャリアを、子供を欲しがった当の夫自身は失うこともなく。出産、育児という危険や時間を割くことなく、仕事で評価を得て、家庭では、何も手を出さずともすくすくと育っている子供相手に当然のように父親でいられる。何もしなくても食べ物が出てくる。着る服にだって困らない。家も買って、一国一城の主を気取って家の中のものは夫のもの、妻は夫のものだから、妻のものも夫のもの。そのくせ管理は妻任せ・・・。

ふざけんな!男だからって、おいしいとこ全部独り占めしやがって!私だって働きたいんだ!女だって、自分の城が欲しかったり、安心できる場所が欲しいんだ!男だからって、男だけ、なんでも独り占めしていいわけがあるか!お前なんか信じて、結婚して、子供産んだ私が馬鹿だったよ!
posted by 蝉ころん at 09:58| Comment(5) | 考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

正直に

いっぱい泣いたり、悲しんだり、腹が立ったりしているうちに、少しずつ見えてきたこと。

夫と生活している中で、感じていたのは、

・ムカムカする
・モヤモヤする

という、はっきりしないものだった。なんかよくわからないけど、なんか納得いかない。でもつきつめてもいけないような、そんな感覚。

私は、嫌だな〜と思いそうになると、いやいや、嫌だなんて思わないで、楽しむようにしなくっちゃ、嫌いだなんて言わないで、いいところを見たら好きになれるよ。と、前向きにとらえようとするつもりで、どんどん自分の正直な気持ちにフタをして、ねじまげてねじまげて自分をごまかしていた。

モヤモヤがあっても、ムカムカしても、その正体は存在してはいけないことだから、深く考えずに見過ごさなければいけない。何もなかったように、楽しくすごさなければいけない。

それで、どんどん自分の感覚が鈍っていったんだと思う。

同じ、嫌なことをするのでも、嫌だと言うことをまず意識して、でも、やっぱりやらなきゃいけないことだから、嫌だけど頑張ろう、というのと、嫌だと言うことを隠して、好きなんだ、楽しいんだ、と自分を騙してするのでは、大きな違いがあると思う。

嫌いでも頑張った。好きだからやった。本音では同じように苦労していたのに、頑張れた自分は褒めてあげられても、好きでやったんだし楽しかったんだし、よかったね、となってしまう。どんどん嘘が重なっていく。

なんだか、ずいぶん自分自身が損している。負担に対して労いがない。

自然に好きになっていくならいいだろうけど、無理矢理好きなことにしてしまうのは、やっぱり違う。嫌いだからしない、というのはまずいけど、するんだからいいんじゃない?嫌々でも、ちゃんとしてれば、それでいいじゃない。

嫌いな人も、嫌いなりに付き合えばいい。無理矢理好きになることはない。

マイナスの気持ちもちゃんと認めて、それからどうするかを考えればいいんだ。もっと自分に正直になろう。

あ〜なんか、とっても簡単なことを、わざわざややこしくしてたんだな〜私。
posted by 蝉ころん at 09:31| Comment(5) | 考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

言葉にするということ

書くこと、話すことって、すごい。

今まで、子供を育てながら、日記も書いてられなくなって、好きな絵も描けなくなって、もんもんと頭だけぐるぐるぐるぐる考えていたけど、ここでブログをはじめて、考えていることを書いて、読みなおして、読んでもらって、コメントをもらって、コメントを返して、また書く・・・。カウンセリングにいって、話を聞いてもらう・・・。

どんどん、ぼんやりしていたものがはっきりする。言葉として現れてくる。

私の中にどろどろしているもの、まだまだいっぱいあるんだろうな。こうなったらとことん大掃除しようか。どうせ夫は変わらないし、今のうちに、自分をもっとわかってあげたいな。

・・・ほんとは、夫にこういう相手になって欲しかったんだな。
posted by 蝉ころん at 13:47| Comment(3) | 考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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