2007年11月05日

案外ゆるくても大丈夫

かなり無茶な題ですが。

働いてみて、また、離婚に際していろいろと手続きなどで外部と関わった経験で。世の中は、私が恐がっていたほどキツいところではないんだなあと実感しています。

こんなこと、モラの耳に入ればどれだけの非難を浴びせられるかわかりませんが。(^^;

まだまだモラの言葉にいちいち意味を感じてしまうと、傷ついたり自分の無能に落ち込んだりしてしまいがちです。でも、モラの言動を除外してしまえば、世の中はそんなに冷たいところじゃない。助けを求めれば助けてくれる人たちはいるし、声を出せば聞いてくれる人もいる。

私は今まで、聞いてくれない人にばかり声を発していて、聞いてくれないことを自分の責任と思い込んでいたけど、聞いてくれる人に向けて話せばよかったのかあ・・・という感じです。


小さいころから、チャンスは一度しかない、遅れたら取り返しがつかない、出来なかったら、忘れたらそこでアウト、という生活をしてきたので、変に諦めが良かったり、自分が責任をかぶればそれでいいや、っていう冷めた考え方になっていて、全部自分の中だけで解決してしまって助けを頼むことなく生活してました。

失敗しないために最初からしないとか、一度自分でやってできなかったらもうしないとか。

一度しかないなんてことない。少しくらい遅れても実はなんてことない。誰かに助けてもらってもいい。簡単に諦めなくていい。失敗したっていい、間に合わなくたっていい、何回だってやり直していい。

一回で完璧にできることは、当たり前じゃなくって、本当はなかなかできないすごいこと。そんなすごいことをいつでも誰でもできるなんて、そんなわけない。

出来るのが普通なんじゃなくて、出来ないのが普通。

だんだん出来るようになっていくもの。それでいい。

世の中は、実はそれが普通。もちろんそれに甘えて成長しないでいいわけじゃない。でも、一回で完璧に、なんて、やっぱり極端だし無理。無理しないでいいよ。自然にいこ。自然にしていれば、ちゃんと身に付くし、成長するようにできている・・・。そんな風に実感しているこのごろです。
posted by 蝉ころん at 13:52| Comment(5) | 本日の肯定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またまたお邪魔します^^
わたしは働きに出こそはしませんでしたが、学校や自治会の活動、近所付き合いなどで夫以外の人と触れて、やっぱり同じように思いましたよ。
「あの人以外の人は、なんて物分りがいいんだろう。なんて飲み込みがいいんだろう。こんなわたしを、なんて気遣ってくれるんだろう。」
でもそれが本当の「世界」なんです。
だからわたしは外へ出たかった。
でもその為に家の中が大変なことになるだろうと、両立は無理だろうと、それらを理由にして出ませんでした。
でも子ども達も大きくなったし、年齢的にも限界が来てしまいました。
昨今のパートの待遇が良くなったこともあります。
医師は突然のことに驚いていましたが、その方が精神的には良いかもしれないとも言ってくれました。でも決して無理はしないように…とも^^V
仕事はそれほど難しいことではないので、出来ないとは思いませんが、続くかどうかは家の中の雰囲気次第ですね。
でも全員が出かけてから出勤して、おやつまでには帰れる仕事なので頑張りたいと思っています。

もっと強く成れたら、blogも平日は開けっ放しにしたいと思ってます。いつになるかわかりませんけどね。
どうか見守って下さいm(_ _)m
Posted by 小麦 at 2007年11月05日 20:48
>小麦さん

おはようございます。(^^

外の世界に触れると優しさを感じますよね。私はわりと小さいころから外に出てもモラ環境という地域で暮らしていたのでこの事実に気付くのが遅かったかもしれません。

外に出るのは小麦さんに取ってすごく大きいことだと思います。でも、外に出ることで家の中が大変になりそうなことも予想できるので、くれぐれも無理しないように気をつけて下さいね。

blogの設定は、小麦さんの心が一番楽なようにしてね。開けてみて、それで恐怖を感じるようならすぐに戻してもいいんですし。また遊びに行きます。(^^
Posted by 蝉ころん at 2007年11月06日 10:04
はじめまして。
(でも、ずっと読み逃げはさせてもらってました)
結婚13年、ガチガチのモラ被害者です。

このエントリは涙、涙、で読ませていただきました。

私も、今までも自分の趣味の音楽活動をやってて、
「外の人って私の言うこときいてくれるよなぁ」と
思ってて、でも、モラの影響で、
「それは私がそう思い込もうとしてるだけ」
とか
「他人だから、今は良くても何かあったら
相手にしてくれなくなる」
とか思ってたし、外に出るのが怖かったけど…。

今年から、働きに出たり、PTAの
重要な役(←コレすらモラに言わせれば
「ヒマなモノ好きのすること」ですが)
をやったりして、
“実はけっこうデキる私”やら
“実は捨てたモノじゃない世間”を
感じています。

モラ被害者の私たちみたいな人が、
自分をいっぱい、いっぱい肯定する
気分を思い出せるエントリを…
いつも書いてくださってありがとう。

私も「(モラのことを)書かなきゃ」と思うけど、
忙しいのと、
「今持っている趣味のブログはそれこそ
“外での割りと素敵な自分”を書く」
ということでやってる(るりいろとは
別の名前)ので、書けなくて、
ここに来ては、
「そうそう、一緒一緒」と思わせてもらってます。

でも…私はまだまだ勇気がなくて
共存です。
こどものこと、自分の体調と相談したら、
今すぐに別離の道に進まなくても、
肯定できつつある自分で、
モラと一緒にいてみてるとこ、という段階です。

ホントにいつもいい記事ありがとう。
今回はどうしても言いたくて、
はじめてなのに熱く語っちゃってすみません。
Posted by るりいろ at 2007年11月06日 11:29
>るりいろさん

はじめまして。ずっと読んでいて下さったんですね〜。嬉しいです。ありがとう。(^^

涙出てきました?私も人様の書かれたものでよく泣いてますけど、私の書いたもので泣いてもらえるというのは嬉しいです。

外に出ると、本当に人の温かさを感じますよね。本当はこんなに温かい世界なんですよね。

 >“実はけっこうデキる私”
 >“実は捨てたモノじゃない世間”

こういうものを感じるのって、信頼感が回復していく過程じゃないでしょうか。自分への信頼と、他人への信頼の回復です。そういうものをちっぽけなものして扱うのがモラですよね・・・そんなの無視しちゃってOK!私たちはちっぽけじゃない!


明るい自分のブログはそのままで置いておいたらいいんじゃないでしょうか。私も実は別に表の私のサイトを持っています。熱のある時に会社で寝込んだりしないですよね。家で寝込みますよね。私たちは回復期なんだから、表に出したくないものは別の場所で出したらいいんじゃないでしょうか。

こんなふうに、コメントで書いているだけでもずいぶん違いますよ。ここでよければいつでも書いて下さいね。(^^)


共存は辛いですけど、離れる決断もまた辛いですから、じっくり考えて決めて下さいね。共存を選ぶのは悪いことではないし、あとでやっぱり無理だから別れるっていうのもありですし。るりいろさんが納得できることが重要だと思います。るりいろさんの人生ですもんね。o(^_^)o

なんかいっぱい記事を褒めてもらって照れるやら嬉しいやら・・・ですが、やっぱりすごく嬉しいです。最近だいぶ褒められたときに素直に喜べるようになってきました。なので、もっと熱く語ってください、是非!(笑)

あんまり更新しませんけど、できるかぎり思いついたことを書いていきたいので、また読んで下さいね。(^^)
Posted by 蝉ころん at 2007年11月06日 12:51
私もずいぶん熱く語ってますね。あはは〜。(^^;
Posted by 蝉ころん at 2007年11月06日 12:52
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