2007年04月17日

喧嘩の仲裁

子供同士で喧嘩をしていると、仲裁に入ることがあります。

普段は、なるべく子供たちが自分から私に要求してこないうちは介入しないようにしていて、求めに応じて話を聞き、どうしたらいいかを一緒に考える、と言う形を目標にしています。(なかなかうまくは行きませんが(^^;;)

たいがい下の子が先に離脱してくるんですけど、話を聞くと、上の子が悪そうに聞こえます。それで、上の子に話を聞くと、下の子が悪いように言います。どっちも本当なんですよね。ただ、自分に都合の悪い事実は隠していたりしますけど。

心掛けたいなあ、と思っているのは、解釈・解決策を押し付けないこと。難しいですけど・・・。こちらからは提案のつもりでも、言い方によっては押し付けになってしまいます。特に、言うことを聞かせる形で子育てをした上の子は、こういう押し付けに敏感に反応してきます。そうなると、頑になってしまって話がこじれるんです。

下の子は、自分のどうしたいか、という気持ちを素直に出せるので、受け入れられない提案にはきっぱりとNOが言えるので、少しくらい言い方が悪くても大丈夫なんですが・・・。

なるべく、喧嘩の元になった感情を引き出して、2人ともそれぞれにその気持ちを認めてあげたいなあと思います。中立でなくて、どっちともの味方。同時にって本当に難しいですが。行動はどっちも悪かった、でも、選んだ行動が間違っていただけで、その動機の感情は間違ってない、って、認めてあげるのが目標です。



ここまでは、私が1人で子供といる時の話。

夫が家にいて、関わっている状態で喧嘩が始まると、私も巻き込まれてしまいます。

喧嘩が始まってというか、喧嘩になりそうな時点で介入してしまうんです。たいがい、下の子が先に機嫌を悪くするので、ひどくならないうちに・・・と先走って上の子の行動を規制しようとしてしまいます。上の子の気持ちも汲まずに。「もう嫌みたいだからやめときな」って。それで上の子が機嫌を損ねて、ふてくされちゃう。

これって、下の子のご機嫌取りになってますね。その場の雰囲気を悪くしないために、下の子を優先させて、上の子を犠牲にしている、そんな図式になっていると思いました。さらに言うと、雰囲気を保とうとするのは、夫がややこしくなられたら私が嫌だから。子供に楽しませてやりたいから、といいつつ、夫の機嫌を損ねないために子供の気持ちを無視しているわけです。考えたら、下の子の気持ちもちゃんと確かめてませんし・・・。

たしかに夫が機嫌悪くなったら子供も楽しくなくなるんですけどね。まだそこまでいってないうちに勝手に止めちゃうのもよくないなあって思いました。信号が赤になりそうだからって急ブレーキかけて玉付き事故、みたいな感じかも。

焦らない、急がない。いつまでたってもこのキーワードが必要な私ですね。(^^;
posted by 蝉ころん at 15:09| Comment(2) | 子育て関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供がいくつになっても難しい問題ですよ〜、これは。性格は一人一人地がすし、大きくなるとますます自分に不利なことは言いませんからね(^^;
現在はもう大きくなったこともあって、わたしは出来るだけ介入は避けています。

でも夫がいると話がややこしくなります。当事者もわたしも、冷静に分析して判断する時間が取れないからです。一方的に押し付けられる解釈と解決は、後々それが正しいことだったとわかったとしても、感情には小さな欠片が残ってしまいがちです。

誰かさんのいない日中に冷静になってからやり直し・・・なんてこともありますね(^^)V
Posted by 小麦 at 2007年04月18日 09:02
>小麦さん

そうか、後日仕切り直しって手があるんですね。(^^
うちの子たちはまだ小さいからか熱が冷めると一瞬で忘れてしまうのでもう少し大きくなってから使おうかな。

大きくなるほど不利なことを隠すのが上手になるんですよね。うん。経験ありまくりなので気持ちはわかる。(^^; 自分でもわかってるから隠すんですよね〜。これが正当化に向かうとモラ化への道かしら。逃げずに立ち向かえる子供たちでいることを信じて任せられたら一番いいんでしょうけど・・・あんまり自信ないです・・・(--;;;

それでも、一方的に押し付けられるのは心にしこりを残しますよね。解決を急ぐあまり、勝手に正解を出してしまわないように気をつけたいです。
Posted by 蝉ころん at 2007年04月18日 10:11
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