2010年11月10日

夜中に考えたこと

昨日の夜考えてたこと。



私は母が好きだったな。

母からの好きは感じられなかったけど。

幼稚園くらいまで、母は私の好きを受け取ってくれてた。それなりに。

一緒にいれる時間もあったし、アイコンタクトはなくても、そばにいられた。

小学生になって、一気に受け取ってくれなくなった。

一緒にいる時間がほとんどなくなった。

会話もなくなっていった。

私の乳母がわりだった兄も私の相手をしなくなった。

私は好きを向ける対象を失った。

空いた時間をただ、埋めるだけになった。

誰もいない空間を無視して没頭するだけ。

私の好きはどこに埋まったんだろう。

今はどこを向いてるんだろう。

私の大事なエネルギーの源は。

それとも私は、見つけたくないのだろうか。

今まで色々掘ってみたけど、「好き」は出てきたことがない。

本当にあるんだろうかなんて思う。





うつ状態だったときのこと。

辛かったのは、うつじゃなかった。

休めば動けるようになるのは自分ではわかってたから、動けないのが辛いんじゃなかった。

動けないことを許されないことが辛かった。

病院でうつの診断をもらってからも、辛さは同じ。

休みたいだけ休めればよかった。

でも、元夫からは全力で治そうと努力することを求められていた。

全力で薬を効かせ、早急に回復させるために休まねばならなかった。

そんなのが辛かった。

私のうつ状態は潜伏してる。

私の中に、常にある。

必要に応じて出てくる。

子供の頃から頻繁にあったから、そういうことも知ってる。

だからどうやったらよくなるかもよく知ってた。

私が回復のためにしていることは周りにはなまけてるとしか見えないことも。

そんな「周りの人間」が見張ってたのが辛かった。

私の思いを理解してくれない人間が一番身近でコントロールしてこようとしていたのが怖かった。




夜は寝付き損ねるといろいろ考える。

昼間ならあんまり浮かばない、ダークなことが多い。

それはそれで、夜ならではのことで、いいのかもしれない。

posted by 蝉ころん at 09:52| Comment(0) | 考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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