2010年05月17日

学校に行きたくなかったんだよ

今日も朝からひかるの宿題のことで一悶着。

登校拒否すれすれのところにいるひかる。

でも、私のために頑張って学校に行ってくれている。

私がまだ登校拒否のひかるを受け止められないのをわかってるんだね。




学校に行ってやらなきゃいけないことといじめっこに囲まれていたころ、登校できない子の家に遊びにいくのが好きだった。

病気で外に出られない子だった。

封じ込めていたけど、私はその子が羨ましかったんだ。

私も学校なんか行きたくない!

宿題なんかしたくない!

クラスメイトにいじめられるのももうイヤだ!

学校なんかイヤだ!

行かなきゃいけないから行ってただけ。

それだけ。

だから、行かなくていい子が羨ましかった。

私も行かなくていい子になりたかった。



大けがしたら行かなくていい。

死んじゃったら行かなくていい。

そんなことまで考えてたんだ。

そんなに学校が嫌いだったんだ。

頑張ったね。

頑張って通ったね。

偉かったね。



そう、学校は、きちんとできない子には冷たいけど、学校に来れない子にはやさしいんだ。

それまで学科の出来とか、提出物とかにどれだけうるさくても、登校拒否になったとたん、やさしくなるんだ。

学校行けてるだけですごいこと。

わたしはそんな子だった。

登校拒否すれすれだったのは私だ。

学校行けてるだけでも頑張ってた。



登校拒否、したかったな。

家の環境がよければね。

そこが無理だったんだな。

逃げ場がなくて、辛かったよね。

耐え抜けたけど、逃げられるなら逃げたかったね。

イヤな環境だったよね。





で。

これは、私の問題だね。

ひかるがどう感じているのかは、ひかるのもの。

登校拒否すれすれとか、勝手に決めつけないようにしよう。

危ない危ない。

私の感情は私が受け止める。

ひかるの気持ちは、ひかるから発信されることを受け止めるんだ。

ひかるはひかるのもの。

うん。
posted by 蝉ころん at 09:05| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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