2010年04月27日

嘘つき

今日は上の子と問題発生。

毎日毎日手を変え品を変え・・・気が休まらない〜。



で、昨日約束したことを、しない。

とにかく怒りをぶつけちゃダメだーと思って、自分の気持ちを伝える。

したくなくなってできないならちゃんと伝えて欲しいこと。

守ってもらえなくて悲しいこと。

謝って欲しいこと。

上の子はちゃんと謝った。

今にも泣きそうなのを堪えて頑張って謝った。

もういいよ、って伝えた。コレはコレで終わり。って。



でも。

気持ちが収まらない!

そのあとものんびり鼻歌うたったりしてる上の子に煮えたぎる怒りを感じる。

許せてない。

私は全然許せてない。

ずるい!

私はあんなに待ったのに。やるって言ったくせに。やりもしないくせに、なんで平気で楽しそうにできるの?

おかしい!ひどい!

私の気持ちなんて全然わかってくれない!

って、ああ。

子供に対する気持ちじゃない。

しかも上の子が楽しそうにしてるのは、逃避行動だってのもわかってる。

上の子は私がピリピリしてるのも感じてるし、自分がやるって言ったこともわかってるから、プレッシャーなんだよ。

そんなのも全部わかってる。

だから余計、私も苦しい。



でも私の気持ちは、許せてない。

嘘つきって思ってる。

言ったくせに。やるって言ったくせに。嘘つき!

あんたなんか嫌い!




そうだよ。嫌いまで行っちゃう。

子供とおんなじ。

許せなかったら、嫌いまで行っちゃう。

気持ちはそのままでいい。

でも子供には向けちゃいけない。



難しいよ。

どうしたらいいの?

子供に向かえないよ!

ぶつけちゃうよ!

ぶつけたくないのに!





見るんだ。

できることは、自分の中。

見るんだ。

手がかりから伝っていくんだ。

やるっていったことをやらなくて、嘘つきって責められたことがあるね。

すっかり忘れてて、わざとしなかったわけじゃなくても、嘘をついたわけじゃなくても、事情があってできなくても、全部、嘘つきって言われたね。

私が言われてたね。

私はいろんなレッテルを貼られてた。

そのうちの1つ。

私は嘘をついたんじゃない。

私は嘘つきじゃない。

約束しても、できないこともある。

できなくてもいい。

有言実行って、かっこいいことだね。

でも、それがかっこいいことだってことは、普通はできないってことなんだよ。

できないことがあってもいい。

ちゃんと状況を把握したり、事情を聞いたりできる大人がいなかったから、誰にもわかってもらえなくて、辛かったね。

嘘つきってみんなに言われて責められて、すごく傷ついたね。

とっても悲しかったね。

それで、やるって言わなくなったよね。

約束が怖くなったね。

今でも忘れてると血の気が引くもんね。

どんな小さなことでも、一瞬体温が下がる気がして、すごく疲れるね。

怖いんだよね。

責められるのが怖いんだ。

がんばってもがんばっても、1つ失敗すると全部水の泡。

それでも認めて欲しくて、また1からがんばって。また崩れて。

どんなに口をつぐんでも、約束は向こうから降ってくる。

押し付けられる理不尽な約束ごと。

守れない自分。

怖かった。

毎日毎日。怖かった。朝が来なければいいと思った。

いつでも、その時その時が早く過ぎ去ればいいと思ってた。

過ぎ去っても過ぎ去っても、毎日が追ってくる。

果たせていない約束の山を背負って追ってくる。

そんな恐怖をずっと感じていたんだった。

見ないようにしているうちに、感じなくなっていたけど、今でもその感覚は持ったままだった。

下ろしていいよね。

今いる世界はそんな世界じゃないよね。

うん。

でもまだちょっと難しいかな。

下ろすのも怖いね。

下ろせると思ったときにね。

うん。

できるときでいい。

それでいいよ。
posted by 蝉ころん at 22:21| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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