2010年03月15日

ちびころん改めころんちゃん

私は小さい頃から、ほとんど愛称というもので呼ばれたことがなかった。

親は、呼び捨て。母はときどき、さん付けで呼ぶ。

学校では、名字にさん付け。幼稚園でもそうだったかなあ。

さん付けって、子供の頃けっこう堪えた。一人前扱いされている感じが。

しっかりしなきゃ。

子供でいたら、ダメなんだ。できる子でいなければ。

そんなプレッシャーを、背負ってしまってた。

相手との距離も感じた。

ドライな関係に感じた。



「○○ちゃん」って呼ばれてる子が羨ましかった。

かわいくていいんだなって。みんなが、その子をかわいく思っているみたいで。

自分のままできゃあきゃあ楽しんでていいんだなって。

私はそんな風にはなれないんだなって、自分の周りだけスースー風が通っていくみたいだった。

前の職場で、「ころちゃん」(正確には本名ですが)って呼んでくれた人がいて、それが嬉しかったんだ。私もその人のことをちゃん付けで呼んで。憧れてたんだ。こんなのに。

この職場は去りがたくして去ったんだけど、この関係が捨てがたかったんだな。



封じ込められた小さい私は、「ころんちゃん」なんだ。

きゃあきゃあ笑って楽しんでみよう。

わんわん泣いて悲しもう。

気持ちのままに。

ころんちゃんと一緒に。



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というわけで。

今日から「ちびころん」→「ころんちゃん」に変わります。
posted by 蝉ころん at 10:54| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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