2010年01月27日

私とモラ的な人との関係

仕事をするために外へ出て、見えてきたことがいくつかあります。

今日は、私とモラとの関係のこと。

何回か就職をしましたが、どこも上司や上層部がモラでした。そして当然ながら、下は被害者・小モラの群れ。

やはり中途で半端な人数を採用するようなところは職場環境が悪いために人が辞めて欠員を募集、みたいなパターンが多いのかもしれません。

だからといって中途で仕事を探すことに絶望することはないし、とにかく、職場環境が悪い時も「自分の働きが悪いからだ」なんて気にすることはないんだと思います。



話がそれましたが、本題に。

こんな環境を数件経験して見えてきたことがあるんです。

「どうやら私はモラには好かれないらしい」

これです。

とにかく、私との会話を避ける避ける。会話になったとしても、構える構える。

モラのターゲットになりにくいタイプらしいんですよね。実は元夫とのことでも思い当たります。付き合うことになったのも、共通の友人がきっかけで、元夫からは全くアプローチはなかったし。付き合い出したことになってからも、元夫からのアクションはほとんどなかったしわけだし。

モラ的な人たちは、自律している人たちはターゲットにしない、できないといいます。私は、自律している側の人たちのようなふるまいをしているようなんですね。

じゃあなぜ、ターゲットになってしまったのか。

私が近づいて行ったからです。



ほぼ無意識なんですが、事実でした。内部の人間関係が見えているにも関わらず、自分がそういう行動を取っているのがわかった時はかなりのショックでした。

上司は、普段から下の人たちを何かにつけて構います。チクチクとハラスメント行為をしていることもあれば、普通に楽しく雑談をしていることもあります。キープしている段階です。

私はこういう中に、入っていこうとしてしまうのです。私の親がそういう人物だったから、そういう親に認められたかったからなのかもしれない。認められている人が羨ましくなってしまうのかもしれない。思えば、初めて私が家業をやりたいと父に伝えたときに父の言った、「女にこの仕事はできない」の言葉に、どれだけ私は振り回されてきただろう。

兄に対して嫉妬もした。女であることを否定して男のように生きようともした。技術社員総出で海外事業に出張があったとき、私一人だけ女だからメンバーから外されていた時のショック・・・。

女であることを受け入れたら、いいこともたくさんあったはず。父に受け入れられないことを諦められていたら、もっと自然に生きられたはず。

とっくに家業に入ることは見切って生きてきたつもりだったけど、父に認められたい思いはずっと諦められずいたのか・・・。時間はかかるかもしれないけど、もうこの執着は手放したいと思います。



私は父と母の関係を見て育ち、母の行動から、してはいけないことなどを学んでいました。ああはなるまい、とずっと思ってきた。そのことで、ターゲットにならない行動がとれるようになっていたのかもしれません。

せっかく身に付いている「モラに嫌われる」資質を生かして、モラを遠ざけて過ごしたいものです。
posted by 蝉ころん at 18:00| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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