2010年06月11日

逆の立場

次はひかるの側。

こっちも私はやっていた。

相手はひかる。

私がターゲットにしていたのはひかる。



鬱陶しかった。

私が見つけて獲得してきたものを、横からかっさらっていくひかる。

なんでも真似して、先にやってしまう。

させるものか。

私のだ。

私がやるんだ。

わからないように、バレないように、ブロックする。

お前なんかにやらせるものか。

嘘もつく。

あ、やりたかったの、ごめんごめん。

邪魔なんかしてないよ。

気のせいだよ。




私もやってたね。

嫌だったんだ。

私が受け入れられなかった気持ちを実現していく子供たちが妬ましかった。

全部伝わってる。

ひかるにはバレてるよ。

それでもひかるは頑張って生きてるよ。

私も頑張って生きてた。

こんなこと、いらないね。

もうこんなこと、必要ないね。

手放そう。



私はもう自分で実現していけるから。

誰も邪魔なんかしてこない。

受け入れられることを待っていなくてもいいんだから。
posted by 蝉ころん at 08:42| Comment(0) | ころんちゃん覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掃き溜めの役

子供はちょくちょく刺激をくれる。

今日は、ひかるがのぞむがしようとしていることをさりげなく邪魔ししてて・・・。

モヤモヤ〜っとくる。

だーーーー!もうっ!

いらんことすなっ!

自分がうまくいかないからってのぞむを巻き込むな!



ふーーーー。



ころんちゃんひさしぶり。

私も、よくやられてたんだよ、そういうこと。

誰にも相手にしてもらえずに、仕方なく自分でなんとかしようとすると必ず邪魔する人がいた。

足を引っ張る人がいた。

私はやっぱりターゲットにされてたんだね。

私に自律して欲しくない、ずっとターゲットのままでいてほしい人がいたんだ。

それもたくさん。

みんなにターゲットにされていた。

そうだったんだ。

私がターゲットで居続けることで助かる人がたくさんいた。



嫌だったね。

助けてって言っても無視されるのに、進もうとすると止められる。押しつけられたりする。

立ち止まるとまた放っておかれる。

私にどうしろって言うの?

進むことも許されず、止まっていたら置いていかれて。

私はどうしたらいいのよ。

どうしたらみんなと一緒に歩けるの?



私は一緒に歩くことを拒まれていた。

どんな私になろうが、あの人たちは私と一緒には歩かなかったんだ。

常に後ろをこそこそとついてきて、気が向いたら石でも投げられる存在であり続けることを求められていたんだ。

集団で、私の立ち位置はそこしかなかった。

集団の中でもなく、外でもなく、壁より外、堀より内。

そんな立ち位置。



悔しい。

やっぱり誰も私そのものなんて見てくれていなかったんだ。

私が感じた、部外者だけが私を人として見てくれるって感覚は、本当だったんだ。



入らなくていい。

そんな集団に入らなくていい。

私は私でいい。

ころんちゃん、辛かったね。

ずっとずっと外側をひそかに歩き続けて、寂しかったね。

認められずに、ひとりぼっちで、嫌だったね。

よく頑張った。

もういいからね。

もう、そんな思いはさせないよ。

私は私でいいんだもの。

私が進みたいように進んでいいんだもの。

誰にも道は塞がせない。

一緒に進もう。
posted by 蝉ころん at 08:19| Comment(0) | ころんちゃん覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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