2010年04月14日

引き続き怒り

子供たち、今年度、初遅刻。

特に下の子。

上の子は、だいぶ要領がつかめてきているので、ギリギリになってからでも間に合うように準備することができる。

下の子は、上の子を見ているから、ギリギリまでのんびりしたあげく、準備が間に合わず、遅刻。

そんなことは別にあることだと思って、覚悟していたはずだった。

ずっと順調にいくはずがないって心の準備はできてたはずだった。

でも、気持ちは受け入れられなかった。



声も荒げた。

子供たちが出るまで、まともに顔も見られない。

キレそうで。

出てから、キレた。

叫んだ。

物も投げたし、家具も蹴った。

ちくしょう!ちくしょう!

だから時間がなくなるよって言ったのに!用意しなよって言ったのに!

全然話聞かなかったくせに、間に合わなくなってから泣くな!

言ってやってただろ!言うこと聞かないからだろ!

人のこと無視しといて、どうしようもなくなってから人にすがるな!

ふざけんな!

がーーーーーーー!!




布団を殴る蹴る・・・・

叫んで、暴れて、泣いて喚いて。

朝からぐったり。



出してみて、思った。

これだけのもの、ずっと押し込めて生きてきたんだってこと。

本来の相手にぶつけられずに、ずっとぶつける先を探して、ここまできたんだってこと。

こんなものをぶつけられる役だけを、ずっとずっとやってたんだってこと。

こんなものを、ずっと正当化されながらぶつけられ続けてきたってこと。

もう嫌だ。嫌だよ。

ぶつけたくないし、ぶつけられたくない。

子供からだって、ぶつけられたくないんだ。

もう全部、受け入れたくない。

出し切ってしまいたい。



そんなもの見たくないって自分もいる。

怒りに巻き込まれている間、怒っているままでいたくなるのを感じる。

落ち着いてしまいたくないとどこかで思っている。

もっともっと、力の限り怒り続けていたいと思う。

それだけ深い怒り、まだ出し切れていない怒りもあるんだろう。

怒りを正当化して、真意を理解することから逃げ続けていたいという欲求もある。

目を逸らさずに、怒りの底を見るんだ。

必ず、何かが潜んでいる。

進みたい。




私は下の子を身代わりにしていた。

下の子は、元気で素直で思ったことを口にする、誰とでも仲良くなれる子供に育った。

私がなれなかった活発な子供。

いつからだろう。

私は下の子を理想の自分にしてしまっていた。

遅刻は汚点だったんだ。

よくも私の理想の子供を汚したな。

許せない。

そんな気持ちがあった。

口では、完璧じゃなくていいんだよなんて言っていながら、感情は全然納得してない。

まだまだ、納得なんてできていない。

でもいつか、ちゃんと手放したい。

進みたいんだよ。




私が許せないのは、ぶっ殺したいとまで思うのは、私にダメな子のレッテルを貼った奴ら。

長所を1つも認めずに、短所ばかりをリストアップして、私に×をたくさんたくさんつけていった奴ら。

私を×な子として扱った奴ら。

自分のダメなとこ私に背負わせんじゃねえ。
自分の見たくないとこから目を逸らすために他人をターゲットにすんじゃねえよ。

そして、私の問題を横取りした母親。私を身代わりにした母親。

私に解決させろ。
頼んでないことまで手出すんじゃねえよ。
余計な役割に押し込もうとすんじゃねえよ。
勝手に諦めた自分を私にさせてんじゃねえよ。



降ろしていい。もう降ろしていい。全部、降ろしていいんだ・・・・
posted by 蝉ころん at 09:48| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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