2010年04月12日

子供をしたかった

下の子との関係。

小学生になって、自分でできることがかなり増えてきた。

それにつれて、私の方に、くっつかれていることに嫌悪感が出てきた。

ここでどっしり落ち着いてべったりさせてやれると、自分から離れていけるんだろうな。

理屈は知ってるつもり。

でも自分の気持ちがそう簡単にはいかないのも嫌というほどわかってる。

やっぱり私が先なんだよな。



私は、物心ついたのも遅かったけど、でも、そのころには既に親とは距離を取っていた。

親のテリトリーに踏み込まない習慣ができていた。

踏み込んじゃいけないって理解していた。

本当は入りたかったんだよ。

下の子みたいに、もっと膝に乗ったり、抱っこしてもらったり、したかった。

話を聞いてもらったり、ないしょだよって言ったり、お母さんだけに意地悪したり、したかった。

お母さんにだけは、許されたかったそういうこと。

お母さんにだけは、わかって欲しかったのに。

私を受け入れてよ。

受け入れて欲しかったよ。

お母さんのバカって大声で言いたかったよ。ごめんねって言って欲しかったよ。聞いてほしかったよ。

甘えたかったよ。

いくら器用だからって、理解が早いからって、子供として見て欲しかったよ。

私は子供だったんだよ。

今でも、ずっと子供のままだよ。

もうごまかせない。

大人のフリなんて、できないよ・・・・




子供でいたい。

私も子供でいたい。子供の私でいたい。

赤ちゃんでいたい。

私が許せば

できる。


できるかな。

いけないことは、ないはずだよね。

開けてみよう。開いてみよう。

赤ちゃんの私。でてこれるかな。
posted by 蝉ころん at 17:31| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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