2010年03月22日

親達へ怒りのままに書きたいままに

腹立ってきた。

あんたらはいろいろと私のものを横取りしてきたな。

さっき書いた引き出しのスペースなんてかわいいもんだ。

私の気持ちも、私の成果も横取りされてたよな。なにもかもだ。

返せよ。

謝れよ。

ごめんなさいって言え。

言えないんだよな?

「ごめんなさい」、私に教えることさえできなかったもんな。

おかげでどう使うものなのか最近までちゃんとわかってなかったよ。

使い方知らないだろ。

そういうことだ。

謝れない人間は許せない。

許してもらいたいと思ってないだろ?

こっちが傷ついたって理解できないだろ?

それを後悔なんて全然しないだろ?

じゃー仕方ないじゃん。

一生私には許してもらえないんだよ。



さようなら。

私はあんたたちが嫌いだ。

あんたたちのことは大好きで大好きで、苦しいくらいだけど、

それでも私はあんた達が嫌いだ。

許すことはできない。

大好きだけど許さない。

大好きだけど大っ嫌い。

そんなこともアリなんだってわかった。

今までは大好きだったら許せるんだと思ってた。

嫌いになったら好きじゃないんだと思ってた。



アリなんだ。

だからさようなら。

あんた達とはもう別れる。

さようなら。
posted by 蝉ころん at 01:45| Comment(2) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わたしはわたしのもの

今日はもともと子供達が出かける予定で、夜まで時間が空くはずだった。

それが、子供が出かけるのを嫌がったので、キャンセル。でもこの時点では大丈夫だった。日中もわりといい感じでコミュニケーションしつつそれぞれに過ごせた。無理もなく、無気力でもなく。

夜、子供達だけでお風呂に入っていたので、私が入っている間に子供達は寝ておく、ということになった。

やった、時間ができる。私の時間。

おやすみ〜って言って、お風呂に入り、ゆったりのんびり湯船に浸かってリラックスしていたら、子供の声が・・・

「まだー?」
「もう10時だけど」

寝てるって言ったじゃん!

一気にリラックスが飛んでいく。何もやる気がなくなる。またこれだ。どうせこうなるんだ。あーあ。もうやだ。やだやだ。あーあだ。



きた。これだ。

何がやだ?

待たれてる。急かされてる。お風呂から上がったとたんに捕まえられて、私のだったはずの時間が占領される。

親はどうだったっけ?

待ち構えられているようなのはなかったよな・・・いや、占領というなら私の部屋のなかの一部に物を置かれていたのは占領されてたのか?

そうか。そうだ。

引っ越して新しくなった私の部屋。私の好きなように家具を置きなさいって。洋服ダンスには引き出しが少ないから、引き出し付きのベッドを入れてたくさん服が入るようにって考えてた。少しずつものが増えて埋まっていくんだろうなって思ってた。

そしたら母が荷物を持ってきて、「大きい引き出しついてたから入るなと思って」って入れていったんだ。嫌だっていっても、「たくさん空いてるんだからいいじゃない」って入れていったんだ。

この時も、さーーっとやる気がなくなったのを覚えている。

「ここは私の部屋じゃないんだ」

って思った。それまで先を考えてワクワクしていた気持ちが一遍にフラットになった。なんだ結局そういうことか。

私に好きにさせる気なんかまるでないくせに。思わせぶりに「好きにしていい」とか言うな!!!!

わたしはあんたじゃない。

わたしはあんたの遠隔操作できる道具じゃない。

わたしは、わたしだ!

あんたに利用されるために生きてるんじゃない。

わたしは、わたしが生きるために生きてるんだ!!!

わたしのままで生きるんだ。

わたしは全部、わたし。一部だって、占領させるものか。全部わたしのだ!!!



この引き出しのできごとはきっと象徴。いろんな場面で同じようなことが沢山あった。

侵入されていた。あの人たちにとって私は入れ物でしかなかった。好きなものをどんどん入れるための入れ物。

好きなものを入れて、好きな色で塗り、好きに飾り付ける。

もともと入っていたものなんて邪魔。くちゃくちゃって丸めてポイ。

ガラスの入れ物の私はそれっぽく見栄えよく飾られて、中の私は、肝心の私は、ガラスの外で叫んでいた。それは私のだって。

返せ!戻せ!見ろ!わたしを見ろ!わたしはこっちだ!

女とか、末っ子とか、娘とか、そんなものを勝手に入れるな!勝手に飾るな!それは、わたしだけのものだ!!

ガラスの中には届かない。どれだけ声を枯らしても誰も気付かない。

だんだんと、声を出すのを無駄だと諦めていったんだった・・・



悔しい。悔しい。悔しい。腹が立つ。

道具にしたいだけなら、産むんじゃねーよ。

飾り付けたいだけなら、殺してからにしろよ。

私の心がいらないんなら、生かしておくな。

生きてて欲しいなら、私を、見ろ!私を、聞け!

そんなこともできないで、ずかずか入ってくるんじゃねーよ。

もう私は明け渡さない。おまえらなんか、絶対に入れない。

許さない。

ああ。私が許せないのは、親だった・・・



許せないで、いい。

時間も。場所も。ものも。体も。気持ちも。記憶も。将来も。生も。そして死も。

全部わたしのものはわたしのもの。

全部わたしの大切なわたし。

わたしの大切なころん。

もう捨てさせない。入らせない。

わたしはわたしが守るよ。
posted by 蝉ころん at 01:15| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。