2010年03月02日

生まれたくなかった

昨日の、石や、葉っぱを触ってざわざわした気持ち。

甘えたい。包まれたい。そんな気持ち。

抱きしめられたかったんだ。受け入れられたかったんだ。

お母さんにだっこしてもらった記憶は今のところはない。幸せなこともあったのかもしれない。記憶が封印されているだけなのかもしれない。でも今はそんなことはまったく浮かんでこない。

小さい頃の記憶はほとんどなくて、幼稚園か小学生が一番昔の記憶。そのころの私のイメージは、昼でも暗い部屋で電気を付けずにソファの座面と背もたれの間にうつ伏せでうずくまって泣いている。

学校ではいじめられ、地域にもなじめず、家族も誰も私に注意を向けない。

誰も受け入れてくれない。

こんなところに生まれたくなかった。

なにも拠り所がなかった。手応えもなかった。明かりも何も見えなかった。それでも手探りで生きていくしかなかった。

家にいるのに「帰りたい」って思ってた。

お腹の中に戻りたかったんだね。抱きしめてくれないなら、ずっとお腹の中にいたかったんだ。

辛かったよね。怖かったよね。寂しかったよね。

私が抱きしめるからね。大好きだよ、ちびころん。生まれてきてくれてありがとう。
posted by 蝉ころん at 12:02| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生まれたくなかった

昨日の、石や、葉っぱを触ってざわざわした気持ち。

甘えたい。包まれたい。そんな気持ち。

抱きしめられたかったんだ。受け入れられたかったんだ。

お母さんにだっこしてもらった記憶は今のところはない。幸せなこともあったのかもしれない。記憶が封印されているだけなのかもしれない。でも今はそんなことはまったく浮かんでこない。

小さい頃の記憶はほとんどなくて、幼稚園か小学生が一番昔の記憶。そのころの私のイメージは、昼でも暗い部屋で電気を付けずにソファの座面と背もたれの間にうつ伏せでうずくまって泣いている。

学校ではいじめられ、地域にもなじめず、家族も誰も私に注意を向けない。

誰も受け入れてくれない。

こんなところに生まれたくなかった。

なにも拠り所がなかった。手応えもなかった。明かりも何も見えなかった。それでも手探りで生きていくしかなかった。

家にいるのに「帰りたい」って思ってた。

お腹の中に戻りたかったんだね。抱きしめてくれないなら、ずっとお腹の中にいたかったんだ。

辛かったよね。怖かったよね。寂しかったよね。

私が抱きしめるからね。大好きだよ、ちびころん。生まれてきてくれてありがとう。
posted by 蝉ころん at 12:00| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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