2010年02月19日

ポンと出てきたので書いておきます。

私の親は、特に父は、「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」「お母さん」「お父さん」という呼び方にすごくこだわっています。

うちの子供たちは、いつのまにか名前を呼び捨てで呼び合うようになっていて、それがとっても自然なので、私はそれでいいと思っています。

でも親は納得しない・・・。役割を押し付けないと気が済まないようです。

さっき、何気なく独り言で言い返して(?)みました。

「お父さんたちの時代は、長男・長女の役割があったり、継ぐべき家業があったりしたかもしれないけど、うちはそういうの関係ないからいいんだよ。二人とも対等なんだよ。ただ帰ってこられる家があるだけなんだよ」

言葉にしてから、これってすごくステキじゃない?と思ったの。

「帰ることのできる家がある」

わ〜〜〜。羨ましい〜〜〜〜!!

私には安心して帰れる家はなかったからね。家を出たとたんに部屋は浸食されたしね。

でももう、私にも帰る家があるんだ。私の場所があるんだ。やったね!

役割付きの家なんて、いらないも〜ん!

子供たちの場所も大切にしよう。



・・・なんかさっきの記事とテンション違いすぎてごめんなさい。(^^;;
posted by 蝉ころん at 13:44| Comment(0) | 考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きっかけは、子供

ずっと、ただ必死で生きてきた気がする。何かに追われながら、恐怖から逃げるように。

好きなことをすることさえも、言い訳をつけて、「だから、権利がある!」と、自分にいい聞かせなければできなかった。人目を怖れて、受け入れられなくなることを怖れて、生きてきた。

うまくいってると思っていた。うまくやれていると思っていた。

元夫からのモラハラを受けて、生活が、自分が壊れたと思っていた。

でも違うことがわかってきた。

ただ元夫がモラハラ体質だっただけじゃない。私が変わったから、元夫がモラハラを仕掛けてきたんだ。変わらないように。引き止めるために。

きっかけは子供だった。

私は子供を虐待していた。

最近まで忘れていた、決定的な証拠を思い出した。子供が、漏らす不安のためにトイレから離れられなくなったとき、私は思ったのだ。

「マズい。バレる」

私が、子供を虐待していることが、とうとう明るみに出てしまう。そんな恐怖だった。

子供のためなんかじゃない。明らかに自分の保身のためだった。私は、自分の悪事を隠蔽するために、なかったことにするために、優等生の仮面をかぶり続けるために、子供を回復させる方法を模索し始めたんだ。

そして、これが、私自身が回復するための道につながっていた。

子供が、サインを出してくれたんだ。子供がハラスメント界から脱出するきっかけをくれたんだ。

そして、私が子供への対応を変化させ、ハラスメント界から徐々に離れて行きだしたことで、元夫のモラハラが悪化して行ったんだと思う。私を引き戻すために。

モラハラ最盛期のころ、「私が変わっても何も変わらないじゃないか」と思っていた。

でも違ったんだ。既に状況は、元夫は、変わっていたんだ。

元夫は、一緒にハラスメント界から脱することよりも、自分はそちらに残ることを選んだんだ。

私は私の信じる道を進んできた。これからもそうする。
間違うこともあるけれど、私は自分の道を進んで行く。

まだまだ加害者としての火種は自分の中にたくさん残っている。ちょっと息を吹きかければあっというまに燃え上がるだろう。

でも、一つ一つ、掘り起こして消していこう。ときどき間違えて大火事になってしまうこともあるかもしれない。でも、もう消すことができるから。怖くなることもあるけど、もう気付くことができる。大丈夫だから。



ありがとう。できるとこまで、進んでいくね。
posted by 蝉ころん at 13:22| Comment(0) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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