2007年07月06日

PTAで思ったこと

子供のPTAの役員に当たっていて、いろいろと用事があって集まったりすることがあります。

その仕事に対しての愚痴がすごく多くて話が進まないのが困りもの。やっちゃえば終わるのに〜せめて作業しながらにして〜説明を先にして〜って感じです。

話を聞いていると、責任を感じなくていいところまで責任を感じて、「なんでこんなことまで責任を負わなきゃいけないの?」って怒ってるんです。

担当外のことはそんなに気に病まなくていいんじゃないって思うんだけど、いや、そんなことないどうせまたクレームが来るし・・・って。

で、私もちょっと進歩したかな、と。責任範囲が見えるようになってるなって。

私も同じようなクレーム受けてたらしいんですよ。実際直接話したんですけどね。私が聞いててクレームと思わなかったんですよ。ただ困ってる現状を訴えてるだけ、とか、どういう経緯でこうなったか知りたいだけ、とか。

これが責められてるように聞こえちゃうんだな〜と。

それって、モラに遭ってるときの状態に似てる。そして、それを相手に叩き返そうとする様はモラにも似てる。私も2年前だったらそんなふうに感じてたかもしれないです。それで、罪悪感を受け止めきれないと、権限を振りかざして相手にぶつけちゃう。

これって辛いよね。どっちも。文句言ってるわけじゃないのに、文句と思われるのも辛いし、きちんと仕事してるのに、まだ何か言われる!って隅から隅まで非がないようにやり遂げて、それでもなにか不意をつかれやしないかと身構えてるのも辛い。

なんとかならないかなっと思っても、この人たちの抱えてるものは家庭にあるようなのでどうしようもないんですよね。流されない程度に愚痴を聞くくらいしようがないかって感じです。



この状態、私が子供といる時の感じにも似てるな〜とふと思いました。

子供がただ感情を出しているだけのことを、責められたように感じてないか?
子供ができないことをできることと決めつけて、子供を追いつめてないか?
子供に任せればいいことを、勝手に責任を感じて重く受け止め過ぎていないか?

だいぶ大人同士の関係での境界線ははっきり引けるようになってきたけど、子供との境界線はまだまだだな〜とちょっと反省しました。まだぶつけたくなる何かが私の中に潜んでますね。生活が落ち着いたらまた探ってみます。

それに子供って成長するから、境界線も流動的なんですよね。きっと大人同士より上級テクが必要なんだわ〜。

がんばろっと。
posted by 蝉ころん at 13:33| Comment(8) | 子育て関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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