2007年07月04日

ご近所の予想外の反応

最近、近所の友達に少しずつ現状を話し始めています。

もう離婚するんだと伝えた時、「もうどうしようもないの?」とか「もうちょっと頑張ってみたら」なんていう言葉が返ってくるのを覚悟していたのに、予想外にみんな「頑張ってね」とか「何かあったら言ってね」という、優しい言葉ばかりで、ちょっと拍子抜けしています。

この人たち、実は私が苦しんでいて相談した時には、「男の人ってそんなものよ」とか「うちなんかもっとひどい」なんていう言葉をくれて、正直私は自分を追い込む結果になってしまってたんです。だから今回も覚悟してたんですけどね。

小麦さんのブログにコメントで書かせてもらったこともあるんですけど、二次被害を誘う言葉って、発する人が自分を納得させている言葉なんだなあと、改めて思いました。私も頑張ってるから、一緒に頑張ろうよって。みんなこんなもんなんだよ。だから頑張ろうよって。

この人たちも、モラと暮らしています。

ずっとそうじゃないかな?って雰囲気は見えていましたけど、離婚することを伝えた時の、一様に涙を流す様子と、羨ましいという意味のこもった言葉で、確信しました。

やっぱりみんな、うすうす現状から逃げ出したい、って思う気持ちはあるんですね。でもそれを現実的じゃないと思っているから、自分で自分を縛り付けているしかないんですよね・・・。本当に苦しい状況ですよね。

どうやらうちの近所、モラ率高いみたい。そういう環境だとモラの常識がまかり通っちゃうから、よけいに被害者は表に出られないようです。

私の決断を受け入れてくれて、応援してもらえるのは嬉しいけど、親しい人が苦しんでいるのは悲しいです。

モラについて教えてあげたい気持ちがあっても、本人が疑問を持つようになってからでないと、受け入れにくいことだってのもよくわかっているので、今はただ、私になら話しても大丈夫という安心感だけ持っておいてもらえたら、と思っています。

話せる相手がいるだけでずいぶん違うのは私自身も多いに実感したことですしね。それだけで共存の負担が軽くなることもあるでしょうし。

まずは私自身が安定しないと、相談もしにくいでしょうから、足下を固めるのが先決ですが。

とにかく焦らず、少しずつ着実に頑張ります。
posted by 蝉ころん at 13:58| Comment(2) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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