2007年04月19日

4/19の肯定

母と電話して、いつものたわいもないおしゃべりの後、私側から切りをつけて電話を切ることができた。

いつもなら母の方になにか用事が出来るまできっかけもなく延々と続くんだけど、自分からきっかけを作ることができた。

それから、この電話の最中、あー、私、お母さんの母親役してるな、って改めて思った。

母がこの時になって始めた趣味のこと。いつものようにたくさん話してきた。嬉しそうに、出来るようになったことを報告してきた。私は、うんうんって、聞いて、褒めて、認めてあげてた。

これ、私がお母さんにして欲しかったことだね。お母さんもきっと、子供の頃にして欲しかったことだったんだね。

しょうがないなあお母さんは。もうそれでもいいよ。そう思えた。



ちょっといつもと違う感じ。また一歩進めたかな。
posted by 蝉ころん at 11:49| Comment(0) | 本日の肯定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母の気持ち

私は子供をかわいがるのが苦手です。そんな自分を、なんかキャラじゃない、こっぱずかしいなんて言って逃げていました。

私はそういう人間で、そういう感覚がよくわからないんだから仕方ないって思ってました。私自身もそんなふうに育てられたんだし、別にそれでもいいじゃないって。

昨日の記事にもらった小麦さんからのコメントがヒントになって、母が本当は心の底に私たちをかわいがりたいという気持ちをもっていたんだということが理解できて、なんだか自分の気持ちにも変化がありました。

かわいがっていいんだ、って、そう思えました。かわいがりたいって。

しばらくはそう素直に出せないだろうけど、かわいいって、思っていいんだなって。

私にもこの気持ちがあったんだって思いました。



母はずっと、私たち兄妹には厳しく、他人の子供にはものすごく優しかったけど。それは全く外面でなく、本当に心から優しくて、本当の子供の私はいつも強烈な嫉妬を感じていたけど。これは私たちに向くはずだった優しさでした。母が自分の中に持っている「母親像」に縛られて、素直に正直に私たちに向けることができなかったらしいです。

ばかだなあ。向けたらいいのに。子供も望んでるのにね。おおばかものです。お母さんだって、2人しか子供を育てたことのないただの不器用な母親だったんですね。なんだか、完璧な母親なんだって思ってましたけど。

やっと母を許せそうな、そんな感じです。少なくともこの件に関しては。

嬉しいです。嬉しくていっぱい泣いちゃいました。でもほんと嬉しい。(^^
posted by 蝉ころん at 09:56| Comment(2) | 私を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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