2007年02月05日

キーマンとその周辺

こんにちは。この週末は二日とも、朝晩を除いて夫と離れて過ごしたので少しマシな週明けです。

といってもモラ行為自体は再燃してきているので多少のダメージは受けましたけど・・・まあ大丈夫です。

さて今日も「仲間欲求」について考えたことを。



三つ前の記事の、集団の中で嫌がらせをする人の行為が何かに似ている・・・と考えていたんですが、これは兄弟が産まれた時の上の子の反応、か?と思いました。

下の子にお母さんをとられたと思って取り返しにいく行為です。「赤ちゃん返り」もこれの一種ですよね。下の子より手がかかるようになってお母さんを取り返す、みたいな。

上の子があるていど大きくて素直に赤ちゃん返りできないときの行動が、集団の中で経験する嫌がらせにとても似ている気がします。下の子とお母さんの間に入って、自分しかお母さんの視界に入れないようにするとか、下の子がお母さんと会話している時に用もないのに割り込んでくるとか。

焼きもちって言えばそれまでなんですけど、根っこはここにあるのかなと。

そして、私が感じる不快感も、根っこはここにある気がします。

私自身は覚えてないんですが、母から聞いた話では、私に授乳する時の兄の赤ちゃん返りがひどく、私に授乳するのを断念したといいます。そして、なににつけ兄を優先されていたらしい。

赤ちゃんのころの記憶はないけど、子供時代の記憶はあるし、こういう、赤ちゃん返りをしていた兄を優先された記憶が、必要以上に嫌がらせに反応してしまう面につながってるかも。



そしてキーマンとなる人物についても考えてみたら、母親的な、資質を持つ人ばかりだったんです。どこの集団でもそうなっているわけじゃないです。「私の好む集団」のキーマンです。

ようするに私は、母親を中心として和気あいあいとしている集団、つまりは家庭の一員になりたかったんです。それで、母親に褒められたくて自己主張しているうちに長子に疎まれて居所をなくす・・・と、まんま、実家での経験を繰り返していました。

そういえば、仕事とか、一つの目的に向かって団結して事に当たる、というような集団では、私は父親的キーマンが好きでした。職人気質で、頑固で、技は教わるより盗め!というような人。これも、実家の父かも・・・。

そんなに私は家族からはみ出していたことに縛られていたのかなあ。それとも、みんなそんなもんなのかしら。

そういえば集団で意見を通すことに自信が持てないのも、家で私の意見が通ったためしがない、ということが関係あるかもしれません。家庭ってほんと、社会の縮図、社会活動の最初の一歩なんですね。

これから少し集団で過ごす時の見方が変わりそうです。
posted by 蝉ころん at 15:04| Comment(4) | 考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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