2006年10月10日

元通り

案の定と言うか、私の鬱を気遣っていたはずの夫は5日ほどで姿を消し、この週末は全く夫からコミュニケーションをとろうとはしませんでした。

たぶん、夫にしてみれば、朝に夜に接触を試みていたのに、それを負担に感じて余計に落ち込んでいた私の方が悪いんでしょう。私がやっとその状態に慣れてきて、それならそうとして暮らしてみようか、という心づもりができてきたときには夫はまた自分の殻に逃げ込んでしまいました。

はっきりと、先週末の、おかしい妻を気遣う夫とは別人になっていました。

う〜ん、やっぱりね。

夫自身から会話を切り出してきたことにかなりの期待をもって、手の内をさらけ出してしまった(カウンセリングに行っていることを話したり、「夫婦という密室で」の本を見せたり、夫婦カウンセリングに行こうと誘ったり)ので、後悔もあります。

でも、なんだかスッキリしました。これを毎回繰り返したから、だから夫に絶望したんだったということが、やっと理解できました。この2年近く、無言生活を続けながら、なぜここまで徹底的にコミュニケーションを避けなければいけないのか、自分でもわからなくなっていたんです。特に、以前は何がどう違和感につながっているのか、はっきりと意識していなかったせいもあって、いつまでも私が悪いような気持ちが離れなかった。

ああ、こうだった。そうだった。いつもいつも、改善を約束しては数週間か数日で元通り。ひどい時には数時間、数分。だから私は夫との関係を諦めざるを得なかった。なににも期待は出来ない人だった。約束も要求も、時間が経てばただの言葉に変わってしまう。だから私は、夫婦として暮らしていながらも私一人で生きていかなければと心を閉ざしたんだった。



とにかくここまで、これだけ理解できた、という感じです。

夫との関係に悩んで、私自身の子供の頃からを振り返って、夫との生活、子供との生活を考えて、そして今、現在に追いついた気がします。

これでやっと、これからどうするか、ということを考える段階に来たんだと思います。

私自身の今の状態も、なんとかしないといけません。ちっとも落ち着いてない。いいときと悪いときの差が激しいんです。だからまず、病院に行こうと思います。予約は混んでいて、1ヶ月後になってしまいましたけど、とにかく予約が入れられただけでも私にとっては進歩かな、と。

とにかくまずは自分。夫が外野でなにやらしていても、とにかく自分がしっかり立つことから始めます。
posted by 蝉ころん at 15:29| Comment(6) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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